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Mini-Viva通過。

カレッジにもよりますが、イギリスの大学はだいたいM.Phil.コースへ入学後一年程度経ってから、博士論文を執筆する研究能力があるかを判断することになっています。もしこの段階で研究能力が不十分と判断されれば、最悪の場合、M.Phil.として“卒業させられる”ことになります。(なお、KCLではこの過程をアップグレードと呼びますが、オックスブリッジなどではトランスファーと呼ぶ模様。)

本日、このアップグレードの可否を判断するMini-Vivaがあり、PhDへのアップグレードが認められました。試験官は同じ戦争学研究科のDr Alan James(フランス海軍)とDr William Philpott(第一次大戦)のお二人で、小一時間ほど、リラックスした雰囲気の中でたくさんのコメントを頂きました。印象深かったコメントは"You are too polite"で、ネタも切り口も面白いんだからもっと自信を持って書け、とのこと。

博士論文を書き上げる上では通過点に過ぎませんが、これで晴れてPhD Candidateを名乗ることができます。次の山は今月末のカンファレンスで、カレッジ外では初の発表となります。 これからも着実に研究を続けていきたいと思います。

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